029

ヨコハマトリエンナーレへ行ってきました

3年に一度のトリエンナーレ。
コロナ渦ではありますが、完全予約制で人数制限が設けられるなどの感染対策の上、無事開催されたので行ってきました。

個人的には、じっくり鑑賞するために早めの時間から行くのがおすすめ。
というのも、現代アート自体咀嚼するのに時間がかかる上に、今回のキャプションは3部構成でできています。構成は、①キュレーターのコメント ②作者のステートメント ③解説 とリッチな内容。できれば全部読みたい…。
作品を見て、キャプションを読んで、また見て、感じて、考えて…なんてことしていると、一日もあっという間。
私は閉館時間を調べずに17時の回をとってしまい、結果時間が足りませんでした。笑

メイク・オア・ブレイク (レベッカ・ギャロ&コニー・アンテス)《橋を気にかける》2020
海水を含ませた水を吹きかけ錆びさせる体験型の作品。すっかり錆ていました。
タウス・マハチェヴァ《目標の定量的無限性》2019-2020
ズザ・ゴリンスカ《助走》2015(2020年再制作)

スケール感とか、作品の空間に取り込まれる感じとか、手触りとか……
「実物」って、やっぱりいいですよね。

そんなヨコハマトリエンナーレ、今月11日までやっておりますのでご都合あう方はぜひ。

ヨコハマトリエンナーレ2020 開催概要

ヨコハマトリエンナーレ2020「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」
Yokohama Triennale 2020 “Afterglow”
アーティスティック・ディレクター ラクス・メディア・コレクティヴ
展覧会会期 2020年7月17日(金)-10月11日(日)
毎週木曜日休場(7/23、8/13、10/8を除く)、開場日数78日
会場 横浜美術館 横浜市西区みなとみらい3-4-1
プロット48 横浜市西区みなとみらい4-3-1(みなとみらい21中央地区48街区)
*下記会場でも作品の展示がございます
日本郵船歴史博物館 横浜市中区海岸通3-9
開場時間 10:00-18:00
※10/2(金)、10/3(土)、10/8(木)、10/9(金)、10/10(土)は21:00まで開場
※会期最終日の10/11(日)は20:00まで開場
主催 横浜市、公益財団法人横浜市芸術文化振興財団、NHK、朝日新聞社、横浜トリエンナーレ組織委員会

https://www.yokohamatriennale.jp/2020/outline/