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シルク印刷@SURUTOCO

最近、プライベートワークでシルクスクリーン印刷(以下シルク印刷)をしています。
シルク印刷は孔版と呼ばれる印刷法で、メッシュ状の版に穴を開け、その部分にインクを通して印刷するもの。印刷する材質は紙でもガラスでも、はたまた金属でもOK。

存在は知っていたものの、自分でやるにはハードルがありなかなか出来なかったのですが……
高田にある「SURUTOCO」さんをはじめ、手軽にシルク印刷を楽しめる場所増えているようです。今回はSURUTOCOさんでの印刷の様子をご紹介。

高田の住宅街にあるシルクスクリーンの作業場

刷る際にメッシュの質感が手から伝わるのですが、「自分で作っている!」と感じるので刷り上がりの愛しさが倍増します。(印刷会社から刷り上がりが届くのも、プレゼントのようでドキドキワクワクして楽しいですが笑)

ターナー色彩と共同開発しているインク。
ターナーといえばのアクリルガッシュも発色が綺麗で好きなのですが、シルクインクもさすがの発色。擦った直後と乾燥後の色の差もあまりないので仕上がりイメージがしやすいのが嬉しい。もちろん混色もできます。

刷り方は簡単。製版してもらい、版と紙をセットし、刷るだけ。
1枚ずつ刷るので大量印刷には不向きですが、プライベートワークの少量印刷にはうってつけです。

セリフ体のエッジも、点描も、10級の文字も綺麗に印刷できました!

何を作るかが決まらなくても、印刷に関するTIPSやアイデア万歳の「JAM LAB」を見ていると想像が膨らみます。印刷が初めてでもスタッフの方々が優しくアドバイスしてくれるので、気になった方はぜひ行ってみてください!!(利用には予約が必要です)