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夏の手がかり映画3選

気づけば7月、あっという間に夏ですね。

個人的には暑さと湿気が苦手なのですが、
映画を観ていると、ふと「夏もいいかもしれない」と思う瞬間が。
せっかくなので、3作品ほどご紹介します。

「夏って綺麗だな」と思える作品:『君の名前で僕を呼んで』
北イタリアの別荘で家族と夏休みを過ごすエリオくん(18歳)と、博士課程学生オリヴァーとの青春映画。夏の日差しと美しい自然と街を舞台にした甘酸っぱい青春……。挿入曲や、ピアノを演奏するシーンも清涼感があって爽やか。イチオシです。

「夏休み感」を味わえる映画:『河童のクゥと夏休み』
夏休みに見るアニメ映画って、童心にかえれて良いですよね。クレヨンしんちゃんでも有名な原監督が手がける、大人にこそ染みるストーリーです。夏のアニメ映画といえば『サマーウォーズ』ですが、よかったら試してみてください。

「鬱陶しいくらいの暑さが逆にいいのかもしれない」と思える映画:『恋する惑星』
香港の映画監督・王家衛(ウォン・カーウァイ)の代表作品の一つ。見ているだけでベタベタしてきそうな九龍の雑居ビルを舞台に、一癖も二癖もある登場人物たちが繰り広げる恋愛模様が最高な作品。この映画をみると、限りなく荒い力強さや陰湿さって、アジア独特の魅力な気すらしてきます。『恋する惑星』の世界観が気に入った方は、『天使の涙』もぜひ。(もう一癖強くなります)

すっかり夏気分で文章を書いてしまいましたが、まだまだ夏はこれから。
水分と塩分をしっかり摂って、熱中症に気をつけましょう!